スマートグラスで 画面を共有しながら遠隔支援
LiveOnWearable対応機種
LiveOn Wearableの主な機能
圧倒的に少ないデータ通信量
LiveOn®は有名他社の通信システムよりも、少ないデータ通信量で使用可能。
静止画キャプチャ& 描画での指示出し
現場映像をキャプチャし、現場側、指示者側双方に表示することができます。 さらに、マウスポインタ―の表示や描画機能で具体的な指示を出すことも可能です。
ライトオン&ズーム倍率変更
遠隔で現場端末のライトをON/OFF※やズーム倍率の変更、音量の調整などの設定変更が可能です。
※ライト非搭載の端末もあります。
録音・録画
現場映像を指示者側のPCに録画することができます。録画可能時間は5時間で、一旦停止して再度録画ボタンを押せば何度でも録画できます。
アプリケーション 共有機能(オプション)
マニュアル表示に対応していないCADなどの特殊アプリケーションも共有可能になります。また見せるだけではなく、操作権を譲渡すれば他参加者から画面を操作することも可能になります。
フルHD画質機能 (オプション)
従来の640×480(VGA)の解像度に加え、1920×1080までのフルHD画質に設定ができます。
※アプリケーション共有機能とフルHD画質機能はLiveOnWearable【BP】
には含まれておりません。詳細は価格表をご確認ください。
LiveOn Wearable価格表
LiveOn Wearableデバイス仕様表
※Xacti製品でLiveOn®を使用する場合はAndroid端末のみでの仕様となります。CX-WL100WでLiveOn®を使用する場合はAndroid共用アクセサリパック(AX-AP002)が必要です。
